ドイツ銀行CEO:金融サミットの規制改革案、銀行の収益性を損なう

ドイツ銀行のヨゼフ・アッカーマ ン最高経営責任者(CEO)は24日、20カ国・地域(G20)緊急首 脳会合(金融サミット)で協議される金融規制の抜本改革は銀行の収 益性を損なうとの意見を表明した。

アッカーマン氏はスイスの日刊紙ノイエ・チュルヒャー・ツァイ ゥングに寄稿し、「政治的意図は明らかだ。それは銀行セクターによ り厳しい規制を課すというものだ。これにより、金融業界全体の収益 性は押し下げられるだろう」と述べた。また、政府は銀行の自己資本 比率を引き上げ、それも「より質の高い」資本の保有を求めるように なる一方、負債比率を設定する可能性があると付け加えた。

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