NY原油先物時間外:続落、68ドル台-米燃料在庫の増加を嫌気

ニューヨークの原油先物相場は、 24日の時間外取引で続落している。米政府が23日発表した週間在庫 統計で燃料在庫の増加量が予想を上回ったことが要因。

シンガポールのエネルギーコンサルタント会社パービン・アン ド・ガーツのシニアプリンシパル、ビクター・シャム氏はブルームバ ーグテレビジョンとのインタビューで「市場では今、原油も石油製品 も過剰になっている」と指摘。「株式相場が大幅に調整されれば、需要 回復に対する楽観的な見方が弱まり、原油相場は引き続き下落するだ ろう」との見方を示した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場11月限は 一時、前日比87セント(1.3%)安の1バレル=68.10ドルとなった。 シンガポール時間午前11時18分(日本時間午後零時18分)現在、68.37 ドルで推移している。

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