三洋電株が約1カ月ぶり安値、洗乾機の点検・修理で100億円の費用

パナソニックが子会社化予定の三 洋電機株が大幅続落、一時前営業日比5.3%安の233円と、8月18日 の取引で付けた221円以来、1カ月の安値水準まで売られている。18 日に、ドラム式洗濯乾燥機9機種を対象に再度の無料点検・修理を行う と発表、100億円程度の費用が発生する見通しも示し、業績悪化を懸念 する売りが広がった。

また、18日に大株主である米ゴールドマン・サックス・グループ (GS)が、保有する優先株の54%をパナソニックに売却することで 合意したと発表。GSは18日付で残り46%を転換して8億1890万株 の普通株を取得していた。

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