香港株(23日):下落、銀行株が下げ主導-上場初日の国薬控股は上昇

香港株式相場は下落。英スタン ダード・チャータード銀行が香港で住宅ローン顧客に有利なプランの 提供を停止したとの報道や、中国工商銀行(ICBC)が国営の不良 債権処理会社の社債の償還をめぐり再交渉中だと明らかにしたこと をきっかけに、銀行株が下げを主導した。

中国銀行(香港)(2388 HK)は2.8%安。ICBC(1398 HK) は0.8%下げた。中国の家電小売り2位、国美電器(493 HK)は転 換社債発行が悪材料となり3.6%下落。

一方、医薬品卸売り中国最大手の国薬控股は上場初日の取引で 16%高と急伸した。

ハンセン指数は前日比105.62ポイント(0.5%)安の21595.52。 ハンセン中国企業株(H株)は同0.6%安の12431.81。

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