米ゴールドマンの7-9月期1株利益予想を28%引き上げ-FBR

FBRキャピタル・マーケッツ のアナリストらは、米金融大手ゴールドマン・サックス・グループの 2009年7-9月(第3四半期)1株当たり利益予想を28%引き上げ て4.02ドルとした。ゴールドマンが高い総資産利益率(ROA)を 維持すると予想している。

スティーブ・ステルマック氏をはじめとするFBRのアナリス トらが投資家向けに発表したリポートによると、予想1株利益は従来 の3.13ドルから引き上げられた。アナリストらは通期見通しも1株 当たり16.21ドルと、これまでの14.68ドルから上方修正し、10 年についても18ドル(従来予想16ドル)に引き上げた。

ゴールドマンは総資産が株主資本の何倍に相当するかを示すレバ レッジ率を引き下げたにもかかわらず、4-6月(第2四半期)に最 高益を達成した。アナリストらは「より高い平均ROAを可能にする 環境が持続可能との見通しを反映して、利益予想を引き上げた。高R OAは最終的なレバレッジ率をめぐる不透明感を打ち消すのに役立 つ」と解説した。

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