中国株(22日):上海総合指数は2週間ぶり安値-国元証券が売られる

22日の中国株式市場では、上海総 合指数が反落し、2週間ぶりの安値で取引を終えた。企業による新株発 行で既存の株式から資金がシフトするとの懸念が売りにつながった。

個別銘柄では、時価総額で世界最大の企業であるペトロチャイナ (中国石油、601857 CH)が2.2%安、米シティグループが出資する上 海浦東発展銀行(600000 CH)は4%安。国元証券(000728CH)は、新 株発行で当局の承認を得たのを受け、6.7%安となった。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動し ている上海総合指数の終値は前日比69.46ポイント(2.3%)安の

2897.55と、9月7日以来の安値となった。上海、深セン両証取のA株 に連動するCSI300指数は同77.58ポイント(2.4%)安の3131.03 で引けた。

--Zhang Shidong. Editors: Richard Frost, Linus Chua

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 渡辺漢太 Kanta Watanabe +81-3-3201-7113 kwatanabe22@bloomberg.net Editor: Fukashi Maruta 記事に関する記者への問い合わせ先: Zhang Shidong in Shanghai at +86-21-6104-7014 or szhang5@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Linus Chua at +65-6212-1530 or lchua@bloomberg.net

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