S&P指数6カ月間上昇の後、米国株は過大評価-ローゼンバーグ氏

グラスキン・シェフ・アンド・ アソシエーツのチーフエコノミスト、デービッド・ローゼンバーグ氏 は21日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、S&P 500種株価指数は大恐慌以降で最も急ペースの上昇を遂げたと指摘し、 米国株は過大評価されているとの見方を示した。

ローゼンバーグ氏は、「米国株式相場はテクニカル面と勢いに 押されて上昇してきた」とし、「ファンダメンタルズ(経済の基礎的 諸条件)から見て適正な水準を越えてしまった。少なくとも目先につ いては、私はやや不安になっている」と語った。

ローゼンバーグ氏は、米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA) が1月に買収した証券会社メリルリンチの北米担当チーフエコノミス トだった。

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