加ドルは下落-原油相場安で資源国通貨への投資妙味が後退

18日の外国為替市場で、カナダ・ ドルは下落。原油相場安で、資源国通貨の投資妙味が後退した。

MFグローバル・カナダのブローカー、マイケル・レビット氏は「カ ナダ・ドルが現在の水準から若干値を下げるだろう」との見方を示した。

カナダ・ドルはトロント時間午後4時18分(日本時間19日午前6 時18分)現在、前日比0.5%安の1米ドル=1.0701カナダ・ドル(1カ ナダ・ドル=0.9345米ドル)で取引されている。17日は1.0646カナダ・ ドルで、一時は1.0592カナダ・ドルと昨年10月1日以来の高値を付け た。

カナダ国債市場では、10年物国債(表面利率3.75%、2019年6月 償還)の利回りが、前日比3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%) 上昇し、3.39%。価格は同26セント安の102.94カナダ・ドルだった。

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