米温暖化対策法案:成立すれば50年までにGDP3.5%減-CBO

米議会予算局(CBO)は、米下 院が可決した温暖化対策法案が成立すれば、成立しなかった場合と比 較して米国の国内総生産(GDP)が2050年までに1-3.5%減少す るとの試算を発表した。

CBOは17日、ウェブサイトで下院が6月に可決した同法案の経 済的影響に関するリポートを発表した。法案は、民主党のヘンリー・ ワクスマン議員(カリフォルニア州)とエドワード・マーキー議員(マ サチューセッツ州)が提案した。上院はまだ温暖化対策法案を採決し ていない。

2050年までのインフレ調整後のGDPの予想伸び率に比べ、温暖 化対策法案の影響による減少幅は「比較的小さい」と結論付けている。

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