ドイツ:8月PPI、前月比0.5%上昇-11カ月ぶりプラス

ドイツ連邦統計庁が18日発表 した8月の生産者物価指数(PPI)は前月比0.5%上昇と、11カ 月ぶりにプラスとなった。エネルギーコストの増加が影響した。7月 は同1.5%低下だった。

8月のPPIは、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノ ミスト24人の予想中央値では前月比0.2%上昇と見込まれていた。 前年同月比では6.9%低下。7月は同7.8%低下と、1949年の統計 開始以来最も大幅な低下率だった。

デカバンク(フランクフルト)の資本市場担当責任者、カルス テン・ユニウス氏は「平均石油価格が7月よりも高かった」と指摘。 「PPIは前年同期比ですでに最大の低下率を付けたといえる。ただ、 インフレが今後スパイラル的に上昇することは決してない」と述べた。

発表によれば、8月のエネルギー価格は7月から1.1%上昇。P PIは、エネルギーコストを除いたベースでは前月比で0.3%上昇、 前年同月比では3.4%低下だった。

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