米エール大学女子院生殺害、男を逮捕-遺体発見現場の研究室に勤務

米エール大学(コネティカット 州ニューヘブン)の大学院生、アニー・レーさん(24)が結婚を直前 に控えて行方不明となり、絞殺体で発見された事件で、警察は同大学 研究室の男性従業員を殺人の容疑で逮捕した。

逮捕されたのはレイモンド・クラーク容疑者(24)で、レーさん が実験で使うマウスのケージの清掃を担当していた。レーさんの遺体 は、行方が分からなくなった5日後の13日に、研究棟の地下室で発見 された。

クラーク容疑者は17日午前、ニューヘブンから北約48キロのモ ーテルで身柄を拘束された。レーさんの遺体が発見されて以来、クラ ーク容疑者のみが重要参考人に浮上。現地紙ニューヘブン・レジスタ ーは、DNA鑑定の結果がクラーク容疑者の関与を裏付けたと報じて いた。

ニューヘブン警察のジェームズ・ルイス署長はDNA鑑定に関す る同報道の確認は避け、逮捕状の内容は非公開だと述べた。ただ、レ ーさんとクラーク容疑者が恋愛関係にあったという報道は否定した。

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