インド株(終了):センセックス、3日続伸-ソフトウエア株が高い

インド株式相場は3日続伸し、指 標のセンセックス30種株価指数は1年4カ月ぶり高値を付けた。世界 的な景気回復に伴う増益への期待から、ソフトウエアサービス関連銘 柄が買われた。

ソフトウエア輸出でインド最大のタタ・コンサルタンシー・サー ビシズは2年ぶり高値となった。ダム建設で国内最大手のジャイプラ カシュ・アソシエーツは約2週間ぶりの大幅高。ゴールドマン・サッ クス・グループが同銘柄の投資判断を「買い」に指定したことが材料 となった。アルミニウム相場の上昇を背景に、インドでアルミ生産最 大手のヒンダルコ・インダストリーズは1年2カ月ぶり高値を付けた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス指数は前日比34.07ポイン ト(0.2%)高の16771.11と、2008年5月22日以来の高値で引け た。

タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は2.2%高の582.95ルピー。 ジャイプラカシュ(JPA IN)は3.5%上げ247.40ルピー、ヒンダル コ(HNDL IN)は4%高の136.40ルピーとなった。

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