東南アジアのテロ指導者、ヌルディン容疑者が死亡

インドネシア警察は17日、東南ア ジアの最重要指名手配テロリスト、ヌルディン・モハメド・トプ容疑 者が死亡したと発表した。同容疑者はバリ島やジャカルタで合計約 300人が死亡した複数の爆弾事件の首謀者とみられている。

インドネシア国家警察のダヌリ長官によれば、ヌルディン容疑者 は警察が同日午前、ジャカルタから東に約450キロ離れたイスラム過 激派の拠点、ソロにある潜伏場所に踏み込んだ際に死亡した4人のう ちの1人。

米国務省の2008年の報告書によると、ヌルディン容疑者は02年 以降にインドネシアで起きた西洋人を標的とする主なテロ行為に関与 した可能性が高い。また、今年7月17日にジャカルタのホテル「JW マリオッット」と「リッツ・カールトン」で発生した爆破事件でも犯 行を主導したとみられている。

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