銅電線需要:09年度は14.6%減少、38年ぶりの低水準へ(Update1)

日本電線工業会(東京都中央区) は17日、2009年度の銅電線需要見通しを発表した。09年度の需要は 前年度比14.6%減の64万8000トンと38年ぶりの低水準になるとみ ている。企業設備投資や住宅投資の落ち込みなどにより、3期連続で 減少する見込み。

用途別では、主力の建設・電販は民間住宅投資の低迷などで16.5% 減、電気機械は16.6%減、自動車は生産台数減少で13.5%減。その他 内需も13.4%減少。輸出は北米などの景気低迷が影響し、21.5%減る 見通し。

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