メドレー・リポート:FRB内で利上げ時期めぐる意見対立-ロイター

ロイター通信は16日、ヘッジフ ァンドへのアドバイザリー業務を行うメドレー・グローバル・アドバ イザーズが同日付のリポートで、米連邦準備制度理事会(FRB)内 部で利上げの開始時期をめぐる意見対立が拡大しつつあると指摘した ため、米国債が一時的に売られたと伝えた。

ロイターが「Fed: The JourneyBegins」と題するリポートを直接 読んだ情報提供者の話として伝えたところでは、景気に持続的な成長 の兆しが表れた段階で、FRBがインフレを阻止するためどの程度迅 速に利上げを開始すべきかが問題になっているという。

リポートは「来週の連邦公開市場委員会(FOMC)には利上げ を支持するとみられる少なくとも2人のメンバーが出席する」とした 上で、2人は「長期的なインフレ期待を抑制するための対話」という 手段に訴えることになるだろうと分析した。2人が誰かは特定してい ない。

-- Editor: Editor: Ryoji Uchida

--* 参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保 義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 okubo1@bloomberg.net

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