投資家の株式見通し悪化、米国や日本株も弱気-ブルームバーグ調査

ブルームバーグが世界の端末ユ ーザーを対象にまとめた9月の調査(実施7-11日)によると、株 式に対する投資家の見方は世界的に悪化した。株価は過去半年に企業 業績改善に先行して上昇し、一部の株価指数は2003年以来で最も割 高な水準となっている。

ブルームバーグ・プロフェッショナル・グローバル信頼感調査に よれば、株式相場に関する強気の見方は10カ国中7カ国で低下した。 米国と日本、スペインでは株式に関する指数50を下回り、投資家が 今後6カ月の相場下落を予想していることが示された。一方、ブラジ ルと英国の投資家は株式に対し最も強気だった。同指数は前回の8月 調査では10カ国すべてで改善していた。

米国株に関する指数は46.2に低下。前月は50に接近していた。 日本株に対する信頼感は12%低下の47.3と、10カ国中で唯一、前 月の強気な見方から弱気に転じた。指数は50を上回ると強気を示す。

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