8月米CPI:前月比0.4%上昇、コア指数は0.1%上昇

米労働省が16日に発表した8 月の米消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月比0.4%上 昇、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値 は0.3%の上昇だった。7月は前月比変わらず。

8月の食品とエネルギーを除いたコア指数は前月比0.1%上昇と、 市場予想と一致した。

前年同月比ではCPIは1.5%低下。コア指数は1.4%上昇と、 2004年2月以降で最も小幅な伸びとなった。

項目別ではエネルギー価格が4.6%上昇、ガソリンは9.1%の伸 びだった。食品価格は0.1%上昇と、前月の0.3%低下からプラス に転じた。

ウッドリー・パーク・リサーチのチーフエコノミスト、リチャ ード・デカーザー氏は「未利用資源が根強く残っているため、ディス インフレが徐々に進行している。この結果、米金融当局は金融緩和か らの出口戦略で辛抱強くなれる」と述べた。

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