インド株(終了):センセックス指数、続伸-FRB議長発言を好感

インド株式市場では、指標のセン セックス30種株価指数が続伸。バーナンキ米連邦準備制度理事会(F RB)議長が15日、米リセッションが恐らく終了したと発言したこと を受け、世界景気回復への楽観が高まった。

インド最大の製鉄会社、タタ・スチールは7.7%高と、3カ月で 最大の値上がり。景気回復で鉄鋼需要が増加するとの観測が広がった。 国内最大の銀行、インドステイト銀行は3.9%上昇し、1年7カ月ぶ りの高値を付けた。インド準備銀行(中央銀行)が利上げ見送りを示 唆したことが買いを誘った。

ボンベイ証券取引所のセンセックス指数は前日比222.59ポイン ト(1.4%)高の16677.04と、2008年5月22日以来の高値で引け た。

タタ・スチール(TATA IN)の終値は530.10ルピー、インドス テイト銀(SBIN IN)は2086.70ルピー。

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