米下院監視委:メリル買収めぐり30日に公聴会、FDIC総裁ら証言

米連邦預金保険公社(FD IC)のベアー総裁とコックス前証券取引委員会(SEC)委員 長が、バンク・オブ・アメリカ(BOA)のメリルリンチ買収で 果たした役割をめぐって、米議会で証言する。

下院監視・政府改革委員会のタウンズ委員長は15日の発表 文で、同委が30日の公聴会で「各当局者の関与の性質と度合い について一段の理解」を目指すことを明らかにした。同委はメリ ルのボーナス問題で投資家を欺いたとして訴えられていたBOA がSECに提示した和解案についても調査する意向だ。

発表文によれば、ベアーFDIC総裁のほか、SECのシャ ピロ委員長と、BOAのメリル買収当時にSECの責任者だった コックス氏が証言する。同委はこれまでに、BOAのルイス最高 経営責任者(CEO)や米連邦準備制度理事会(FRB)のバー ナンキ議長、ポールソン前米財務長官を召喚していた。

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