米財務省:商業不動産ローンで新規則、担保や保証条件軽減へ

米財務省は15日、商業不動産 ローンのデフォルト(債務不履行)増加を食い止めるため、金融機関 が借り手に追徴税を課すことなく、ローン条件の見直しを実施できる 規則を設定した。

この規則により、担保や保証条件の軽減が可能になる。リアル・ エステート・ラウンドテーブルなど業界団体が同規則の制定を強く求 めていた。REMIC(不動産ローン投資コンデュイット)やREI T(不動産投資信託)など金融商品が借り手の場合、追徴課税の対象 からは外される。

財務省は、「今回の変更は商業不動産業界における事業の進化 にうまく対応するため必要な措置」だと説明している。

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