ダイキン:放電技術で新型インフルウイルスを100%除去

ダイキン工業は15日、ベトナム国 立衛生疫学研究所との共同研究で、同社のストリーマ放電技術が新型 インフルエンザウイルスを4時間で100%分解・除去することを初め て実証したと発表した。

2004年にダイキンが開発したストリーマ放電技術は、一般的なプ ラズマ放電と比べて酸化分解力が1000倍以上なり、においや菌類、室 内汚染物質のホルムアルデヒドなどに対しても持続的な除去効果があ る。鳥インフルエンザウイルスを分解・除去する効果も実証されてい る。

ダイキンのコーポレートコミュニケーション室は、ブルームバー グ・ニュースの電話取材に対し、ストリーマ放電技術は住宅用空気清 浄機、加湿空調機、ルームエアコンや業務用エアコンのオプションな どに既に搭載されているとし、この結果を受けて新製品を発売する計 画は今のところないと述べた。

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