リーマン破たん後の株価パフォーマンス:アジアでは比亜迪が最高

中国の電気自動車メーカー、比 亜迪(BYD)の株価は、昨年9月に米リーマン・ブラザーズ・ホ ールディングスが破たんしてからの1年間で、アジアで最高のパフ ォーマンスを見せている。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏 による18億香港ドル(約210億円)の出資が寄与した。

BYDの株価は過去1年間で7倍となり、MSCIアジア太平 洋指数の構成銘柄で最大の値上がりとなった。台湾のオンラインゲ ームメーカー、中華網龍が554%高で2位。978銘柄で構成される 同指数はほぼ変わらず。

世界的な信用危機の中でリーマンが破たんした同じ月に、バフ ェット氏率いる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイはBY Dへの出資で合意。以来、BYD株は急伸している。

14日の香港市場で、同社の株価終値は前週末比5.4%高の

62.10香港ドル。15日午前の同市場は台風15号(コップ)の影響 で休場となり、現地時間午後2時半(日本時間同3時半)に取引を 再開する予定。

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