アジア株:上昇、円高一服を好感-コマツやリオ・ティントが高い

15日午前のアジア株式相場は上 昇。円高が一服して日本の輸出関連株が上昇し、1カ月ぶり下落率を 14日記録したMSCIアジア太平洋指数は反発している。

米州での売上高が全体の28%を占めるキヤノンや、建設機械大手 のコマツが高い。クレディ・スイス・グループによる投資判断引き上 げが好感された。世界3位の鉱山会社、英・オーストラリア系のリオ・ ティントは1.7%上昇。傘下アルキャン・エンジニアード・プロダク ツ部門のケーブル事業部の一部売却で合意したことが材料視された。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前10時現在、前日比

0.3%高の116.16。過去半年間にわたる上昇は、企業の業績を過大 評価していたとの懸念から、同指数は14日、この1カ月で最大とな る1.7%の下落率を記録した。

-- Editors: Darren Boey, Frank Longid

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Masaki Kondo in Tokyo at +81-3-3201-8868 or mkondo3@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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