IMF専務理事:早過ぎる利上げはインフレよりリスク大きい-独誌

国際通貨基金(IMF)のストロ スカーン専務理事は、早過ぎる利上げによる需要腰折れはインフレよ りもリスクが大きいとの見解を示した。ドイツ週刊誌シュピーゲル(オ ンライン版)が14日、インタビューを基に報じた。

同誌によれば、ストロスカーン専務理事はドイツやフランスが4 -6月(第2四半期)にプラス成長に戻ったことを受けて、経済危機 が既に終息したと信じる政治家が多過ぎると指摘。「金融危機は経済危 機だけでなく社会的な危機をももたらし、それはまだピークを迎えて いない」と説明した。失業については、2010年半ばまで増加が続く と予想しているという。

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