東京外為:ドルが小動き、先安観根強く一段の買いに慎重姿勢

午後の東京外国為替市場ではドル が小動きとなっている。先週からのドルの下落ピッチがやや速すぎた との見方から、朝方は対高金利通貨を中心にドルの買い戻しが先行。 しかし、米金利の低下傾向などを背景にドルの先安観は根強く、一段 のドル買いには慎重姿勢が広がっている。

ユーロ・ドル相場は前週末に1ユーロ=1.4634ドルと昨年12月 18日以来のユーロ高・ドル安水準を付けた後、週明けの東京市場では 一時、1.4522ドルまでドルの買い戻しが進行。その後は1.45ドル台 半ば付近で小幅な値動きが続いている。

ドル・円相場も朝方に前週末に付けた2月12日以来のドル安・円 高水準の1ドル=90円21銭に並んだ後、一時、90円74銭までドルが 反発し、その後は90円台半ば付近でもみ合う展開となっている。

---Editor:Joji Mochida,Hidenori Yamanaka

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