米大統領、新たな金融規制の必要性強調へ-14日にウォール街で演説

オバマ米大統領はリーマン・ブ ラザーズ・ホールディングスの破たんから丸1年を翌日に控えた14 日、ウォール街にあるフェデラル・ホールで30分間演説する。金融 セクターへの政府関与を縮小する計画の概要を説明するとともに、金 融規制の刷新に直ちに取り組む考えを示す見通しだ。

政権当局者が匿名を条件に明らかにしたところによれば、大統 領は金融業界に対し、新たな金融規制を支持して今回の金融危機につ ながった過去の商慣習への逆戻りを避けるよう求めるほか、金融業界 の監視体制で国際的な協調の必要性を訴える。

同当局者によると、演説にはガイトナー財務長官やロマー大統 領経済諮問委員会(CEA)委員長のほか、金融業界や消費者団体の 関係者らが出席する。

ホワイトハウスのロバート・ギブズ報道官は先週、オバマ大統 領は演説で「金融規制改革で次の一連の措置を取ることの必要性を重 点的に訴えることになる」と説明していた。同報道官によれば、新た なイニシアチブは示さない見通し。

-- Editors: Joe Sobczyk, Jim Kirk

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net 記事に関する記者への問い合わせ先: Nicholas Johnston in Washington at +1-202-654-1264 or njohnston3@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Jim Kirk at +1-202-654-4315 or jkirk12@bloomberg.net

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