アジア株:上昇、米失業保険統計や原油高を好感-豪サントスが高い

11日午前のアジア株式相場は上 昇。日本の4-6月(第2四半期)の国内総生産(GDP)改定値は 前期比年率2.3%増と、速報値から下方修正された。しかし、米労働 省が10日に発表した5日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済 み)が前週から減少したことや、国際エネルギー機関(IEA)が世 界の石油需要予測を上方修正したことがマイナスの影響を打ち消した。

オーストラリア3位の石油・天然ガス生産会社、サントスは1.5% 高。原油相場が約1週間ぶりの高値に上昇したことが手掛り材料とな った。電通や日産自動車は安い。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前10時30分現在、前 日比0.2%高の117.44。上昇銘柄と下落銘柄の割合はほぼ半々。世界 経済の成長が回復しつつあるとの観測から、同指数は過去半年で60% 上昇している。

-- Editors: Darren Boey, Sam Waite

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor: Ryoji Uchida 記事に関する記者への問い合わせ先: Patrick Rial in Tokyo at +81-3-3201-3773 or prial@bloomberg.net; Kotaro Tsunetomi in Tokyo at +81-3-3201-2089 or ktsunetomi@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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