インド株(終了):センセックス指数、5日続伸-ソフトウエア株高い

インド株式市場では、指標のセ ンセックス30種株価指数が5営業日連続で上昇。野村ホールディン グスがインドのソフトウエア業界の投資判断を引き上げたことを好感 し、ソフトウエア銘柄が買われた。鉄鋼需要増加への期待から資源株 も上げた。

インド2位のソフトウエア会社、インフォシス・テクノロジーズ は2年半ぶり高値。野村HDはソフトウエア各社の投資判断引き上げ の理由として、米国と欧州での強い成長見通しを挙げた。国内最大の 製鉄会社、タタ・スチールも高い。シン鉄鋼相が国内の鉄鋼消費が急 増する可能性があると発言したことが買い材料となった。

インド2位の銀行、ICICI銀行は、HSBCファイナンスに よる投資判断引き上げを受けて、1年3カ月ぶり高値となった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス指数は前日比33.31ポイン ト(0.2%)高の16216.86と、1年3カ月ぶり高値で終了。一時は

1.6%高となる場面もあったが、5日続伸が行き過ぎとの見方が広が り、上げ幅を縮小した。

インフォシス(INFO IN)は2.3%高の2240.30ルピー、タ タ・スチール(TATA IN)は2%上げ469.90ルピー。ICICI 銀(ICICIBC IN)は3%高の816.60ルピー。

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