中国株(終了):8営業日ぶり下落-自動車や資源株が下げ主導

中国株式市場では、上海総合指数 が8営業日ぶりに下落。最近の相場上昇は行き過ぎとの観測や金属価 格の下落が嫌気され、自動車や資源株主導で値下がりした。

今月に入り24%上昇していた中国の乗用車最大手、上海汽車集団 (600104 CH)は4.2%下落。銅生産で同国最大手の江西銅業 (600362CH)は1.6%安と、7日ぶりに値下がりした。産金大手の 紫金礦業(601899 CH)は2.6%の下げ。証券規制当局の調査を受け ているとの発表が嫌気され、酒造メーカーの宜賓五糧液(000858 CH) は3.2%安と続落した。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動し ている上海総合指数は前日比21.38ポイント(0.7%)安の2924.88 で終了。上海、深セン両証取のA株に連動しているCSI300指数は 同1%安の3162.91。

金元比聯基金管理のラリー・ワン副最高投資責任者(CIO、上 海在勤)は「何日も上昇したので小休止が必要だ」と指摘。「明日発表 の経済指標を前に、一部の投資家は利益確定を選んだ」と説明した。

--Zhang Shidong. Editors: Richard Frost, Linus Chua

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine +81-3-3201-7850 hsekine@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Zhang Shidong in Shanghai at +86-21-6104-7014 or szhang5@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Linus Chua at +65-6212-1530 or lchua@bloomberg.net

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