東芝:ウェスチングハウスが英原発燃料事業の獲得交渉

社会インフラ事業強化の方針を打ち 出している東芝は10日、傘下の米原子力大手ウェスチングハウス(W H)が、英国内での原発ヘの燃料供給事業を英政府機関から譲り受ける 交渉に入ったと発表した。現在は同機関からの受託で供給を手掛けてい るが、自前の形式に移行することで事業拡大につなげる。

東芝の広報担当者、大森圭介氏によると、WHは2005年に結んだ 受託契約が来年3月末に切れるのを機に、獲得交渉を開始した。

移管後も関連設備は英国の政府機関が保有し、WHが長期リースで 借り受ける形になる。大森氏はリース料の規模について「今後の交渉で 条件を詰める」とし、現状ではコメントできないとしている。

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