仏大統領:ガソリンなどに課税、炭素税を発表へ-温暖化対策を強化

サルコジ仏大統領は10日、地球温 暖化対策への取り組み強化の一環として、ガソリンやヒーティングオイ ルなどの化石燃料に課税する計画を発表する。

仏紙ルモンドの10日の報道によれば、来年施行されるいわゆる炭素 税は、二酸化炭素排出量1トン当たり17ユーロ(約2300円)を課税す る。仏石油業界団体は1トン当たり15ユーロの課税で、ディーゼル油1 リットル当たり約4セント(2.8%)、ガソリンは同3.6セント(2.8%) の値上げになると試算している。

パリ・マッチ誌が今週報じた調査会社イフォップの世論調査では、 仏有権者の65%が炭素税の導入に反対している。

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