東電:8月の重・原油消費量が半減―重油56%、原油51%減

東京電力は9日、8月に発電燃料 として消費した重油が前年同月比56%減の26万2000キロリットル、 原油も同51%減の9万5000キロリットルと発表した。いずれも前 年同月と比べて半減となった。

景気後退に加え8月の平均気温が前年を下回ったことから、冷房 需要など電力需要が低迷した。重油は昨年8月から13カ月連続で前 年割れとなった。

同時に発表した、液化天然ガス(LNG)は同1.9%減の164 万1000トンで、石炭は同0.5%減の37万9000トン。

       08年8月 09年8月  前年比
 重油(千kl)
    受入  643    323   ▲50%
    消費  591    262   ▲56%
 原油(千kl)
    受入  325    208   ▲36%
    消費  195    95    ▲51%
 LNG(千t)
    受入  1777   1509   ▲15%
    消費  1673   1641   ▲1.9%
 石炭(千t)
    受入  392    398    1.5%
    消費  381    379   ▲0.5%

▲は減少

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