香港株(午前):下落、株価評価がピークに達したとの見方を嫌気

午前の香港株式相場は5営業日ぶ りに下落。ハイテク株が売られ、バリュエーション(株価評価)がピ ークに達した可能性があるとの懸念が広がった。8月の中国の乗用車 販売台数が過去最大の増加率を記録したことで、自動車株は上昇した。

中国最大のパソコンメーカー、レノボ・グループ(992 HK)は5.5% 安。米プライベートエクイティ(未公開株、PE)投資会社のTPG やゼネラル・アトランティック、ニューブリッジ・アジアがレノボ株 を売却しているとの報告が嫌気された。中国の港湾建設会社、中国交 通建設(1800 HK)も3.4%安。2009年1-6月(上期)の利益が予想 に届かなかったことが響いた。吉利汽車(175 HK)は1.5%高。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、 前日比1%安の20870.34。ハンセン中国企業株(H株)指数は同1.4% 安の12103.98。

-- Editors: Nick Gentle, Sam Waite

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net 記事に関する記者への問い合わせ先: Shani Raja in Sydney at +61-2-9777-8652 or sraja4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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