現代キャピタル、日本で投資家説明会―UBS主催で好業績披露

韓国最大の自動車メーカー、現代自 動車の金融子会社、現代キャピタル・サービシズが都内で投資家説明会 を開催した。具体的な社債発行を念頭に置いたものではないとしている が、直近の好業績を投資家に披露した。

主催側のUBS証券のデット・キャピタル・マーケット担当者によ ると、現代キャピタルは7日と8日の両日、主に機関投資家に対して業 績などの説明をした。

現代自動車が7月23日発表した2009年9年4-6月(第2四半期) 決算は、純利益が8119億ウォンと、前年同期の5469億ウォンから48% 増え、四半期ベースで過去最高となった。国内に加え、中国などの新興 市場で販売が増加したことが寄与した。

現代キャピタルはこれまで、日本市場で5本の固定利付債と1本の 変動利付債を円建て外債(サムライ債)として発行した実績がある。直 近では、2008年1月に発行総額470億円のサムライ債を発行した。

現代キャピタルの格付けは、ムーディーズがBaa2、S&PがB BB、日本格付研究所(JCR)がA-としている。

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