三菱商事:チリの鉄鉱石会社株取得も、助言役に米シティ起用-現地紙

南米チリの新聞テルセラは8日、 三菱商事が同国の鉄鉱石生産会社の株式取得を検討しており、助言 役に米シティグループを起用したと報じた。

三菱商事が株式取得を検討しているのは、鉄鋼・鉄鉱石生産で チリ最大手キャップ傘下のミネラ・デル・パシフィコ(CMP)。海 外の資源会社に出資する企業を対象にした日本の税制優遇措置を受 けるのが狙いという。同紙が情報源を明示せずに伝えた。キャップ は米JPモルガン・チェースを助言役に起用した。

三菱商事はすでにキャップ株の10%とCMP傘下の鉄鉱石部 門ミネラ・ウアスコ(CMH)株の50%を保有している。同紙によ ると、三菱商事とキャップは12月までに合意に達する可能性があ るという。

-- Editors: Jessica Brice, Robin Saponar.

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe 記事に関する記者への問い合わせ先: Nathan Gill in Santiago at +56-2-487-4024 or ngill4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Dale Crofts at +54-11-4321-7735 or dcrofts@bloomberg.net

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