7月米消費者信用残:216億ドル減、減少幅は過去最大

米連邦準備制度理事会(FR B)が8日発表した7月の消費者信用残高は、前月比216億ドル減 少して2兆4721億ドルとなった。前月比での減少幅は過去最大。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値は 40億ドルの減少だった。6月は155億ドルの減少と、速報値の 103億ドル減から下方修正された。

7月の消費者信用残高の内訳をみると、クレジットカードを中 心とした回転信用は前月比61億ドルの減少。自動車・移動住宅・ 教育向け非回転信用は154億ドル減少した。

三菱東京UFJ銀行(ニューヨーク)の主任金融エコノミスト、 クリス・ラプキー氏は「消費者は長期的に貯蓄を増やし、債務を返 済するようになるだろう」と述べた。

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