中外薬株が午後に再び上昇転換、タミフル供給計画を発表

中外製薬の株価が午後の取引で一 時、前週末比2%高の1882円まで上昇する場面があった。同社は昼休み 中、F.ホフマン・ラ・ロシュ社から輸入、製造・販売している抗イン フルエンザウイルス剤「タミフル®カプセル75」「タミフル®ドライシロ ップ3%」(一般名:オセルタミビルリン酸塩)について、2010年3月 までの供給計画をまとめた、と発表したことを受けた。中外薬では、10 年3月までに新たに1200万人分を生産・供給、これは国民の約10%分、 昨シーズン医療機関への出荷量の3倍に相当するという。午前終値 は0.1%安の1844円だった。

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