8月末の外貨準備は1兆423億ドルと過去最高-SDR配分で増加

8月末の日本の外貨準備高は前月 末に比べて196億8300万ドル増の1兆423億4000万ドルと過去最高 を更新した。国際通貨基金(IMF)が実施した特別引き出し権(S DR)の新たな配分が増加要因となった。

IMFは8月28日、加盟国の外貨準備を補完し、世界経済に流動 性を供給するため、主要通貨と交換可能な約2500億ドル相当のSDR を配分したと発表した。このうち日本は153億ドル相当。

外貨準備高は2カ月連続の増加。米国の金利低下による米国債な ど保有債券の評価額が膨らんだことなども背景にある。

--取材協力 Sandrine Rastello Editor:Hitoshi Ozawa, Masaru Aoki

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