グーグル中国部門のリー社長、退職後107億円規模のファンド設立へ

インターネット検索エンジン最 大手、米グーグルの中国部門社長を退職する李開復(カイフー・リ ー)氏は、中国のハイテク企業の立ち上げに資金を提供する1億 1500万ドル(約107億円)規模のファンドを設立する計画だ。

7日付の発表資料によれば、リー氏の率いる新会社イノベーシ ョン・ワークスには、WIハーパー・グループを筆頭に、米グーグル 傘下の動画共有サイト、ユーチューブの共同設立者スティーブ・チェ ン氏やフォックスコン・テクノロジー・グループ、レジェンド・グル ープ、ニュー・オリエンタル・エデュケーション・アンド・テクノロ ジー・グループなどが出資する。

イノベーション・ワークスは投資先をインターネットや携帯端 末向けインターネット、クラウドコンピューティング技術に的を絞る 方針だという。

グーグルは先週、リー氏(47)が北京でベンチャー企業を設立す るため、中国部門社長を辞任すると発表していた。

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