日本株は輸出関連中心に反発、米雇用の減少幅縮小と円高一服を好感

朝方の日本株相場は、反発して始 まった。米国の雇用統計で雇用の純減幅の縮小が示唆された上、ハイ テク企業を中心に企業業績の改善も明らかになり、前週末の米国株相 場は上昇した。為替相場の円高も一服しており、過度の収益懸念の後 退で電機、自動車など輸出関連株が買われている。

東証1部の売買代金上位では、みずほフィナンシャルグループ、 野村ホールディングス、三井住友フィナンシャルグループ、トヨタ自 動車、キヤノン、日産自動車などが上げて並ぶ。

日経平均株価の始値は前日比101円45銭(1%)高の1万288 円56銭。TOPIXは同7.53ポイント(0.8%)高の943.27。東 証業種別33指数は、保険を除く32業種が上昇。

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