ブラジル大統領:仏ダッソーとの交渉「大いに進展」-戦闘機購入で

ブラジルのルラ大統領は6日、フ ランスの航空機メーカー、ダッソー・アビアシオンから「ラファール」 戦闘機36機を購入する交渉について、「大いに進展している」と語っ た。

ルラ大統領はブラジリアでラジオ・フランス・アンテルナショナ ル(RFI)のインタビューに応じ、数日中にジョビン国防相とダッ ソーの戦闘機について話し合うと語った。ダッソーは、「F18スーパ ーホーネット」を生産する米ボーイング、「グリペン」を製造するス ウェーデンのサーブとブラジルの受注獲得を争っている。

大統領はインタビューで、「協議は順調に進んでいる」と述べ、 「ダッソーとの話し合いは大いに進展しており、われわれは良い結果 を期待できると思う」と説明した。

ブラジルは昨年10月、軍の近代化を支援する企業の最終候補とし て、ダッソーとサーブ、ボーイングの3社を選定。ただ、ルラ大統領 は今週のサルコジ仏大統領のブラジル訪問中に契約が調印されるかど うかは明言できないとしている。

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