NY原油時間外:68ドル下回る水準で推移-世界の在庫増との観測

ニューヨーク原油先物相場は7日の 時間外取引で、1バレル当たり68ドルを下回る水準で推移している。 世界の需要が既に軟調となるなか、米国で夏季のドライブシーズンが 終了し在庫が積み上がっているとの観測が高まった。

銀行が融資を抑制する一方、失業率の上昇で借り入れも落ち込ん でいるため、8日に発表される7月の米消費者信用残高は6カ月連続 で減少となる可能性が高い。AFP通信は、イランのハティビ石油輸 出国機構(OPEC)理事の話として、OPEC加盟国は今週開く総 会で生産目標を変更する可能性は低いと報じた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物10月限は一 時、前週末比35セント(0.5%)安の1バレル当たり67.67ドル。 シドニー時間午前8時11分(日本時間同7時11分)現在、67.72 ドルで取引されている。

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