香港株(午前):上昇、銀行自己資本めぐる中国当局発言で安心感

午前の香港株式相場は上昇。中国 銀行業監督管理委員会(銀監会)が、従来よりも厳格な銀行の新自己 資本規制の導入は数年間をかけて実施する方針であることを明らかに したことが安心感を誘った。また、野村ホールディングスが華潤創業 (チャイナ・リソーシズ・エンタープライズ、291 HK)の買い推奨 を出したことも追い風となった。

中国の銀行最大手、中国工商銀行(ICBC、1398 HK)は

2.6%高。ビール醸造大手、英SABミラーの中国での提携先である 華潤創業は4.7%上昇した。ハンセン指数構成銘柄中で比重最大の英 銀HSBCホールディングス(5 HK)は、比重引き下げを控えて

0.4%安。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、 前日比0.5%高の19867.37。0.1%下げる場面もあった。週間ベー スでの下落率は1.2%となり、このまま行けば3週連続の下げにな る。ハンセン中国企業株(H株)は前日比1.1%高の11553.92。

-- Editors: Nick Gentle, Sam Waite

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor: Akiyo Kinoshita 記事に関する記者への問い合わせ先: Hanny Wan in Hong Kong at +852-2977-6601 or hwan3@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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