アジア株:ほぼ変わらず、商品高好感しリオ高い-大日本住友は下落

4日午前のアジア株式相場はほぼ 変わらず。商品相場高を受け、鉱山株とエネルギー関連株がけん引し た。一方、ヘルスケア関連株は安い。

世界3位の鉱山会社、英・オーストラリア系のリオ・ティントは

1.5%高。銅相場が3日続伸したことが好感された。米州での売上高 が昨年は全体の28%を占めたキヤノンも高い。米小売業者の売上高 が予想を上回ったことが手掛かりとなった。一方、3日に米医薬品会 社セプラコアの買収で合意したことを発表した大日本住友製薬は安 い。メリルリンチが投資判断を引き下げたことが嫌気された。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前10時24分現在、 前日比ほぼ変わらずの112.57。同指数は今週1.2%下げており、3 月9日に付けた約5年ぶり安値からの上昇率は59%に縮小している。

-- With assistance from Patrick Rial and Satoshi Kawano in Tokyo. Editors: Darren Boey, Nicolas Johnson

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