中国の盛大互動娯楽:4-6月期は53%増益-新タイトルが寄与

中国のオンラインゲーム運営最大 手、盛大互動娯楽(シャンダ・インタラクティブ・エンターテインメ ント)が3日発表した2009年4-6月(第2四半期)決算は、前年 同期比53%増益だった。新タイトルの発売が貢献した。

発表文によると、純利益は4億3070万元(1ADR=米国預託 証券=当たり6.14元)と、前年同期の2億7980万元(同3.80元) から増加。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト7人の予想 平均(3億8730万元)も上回った。売上高は12億4000万元と、前 年同期の8億3760万元から増えた。

オンラインゲーム部門の売上高は前年同期比47%増の11億 8000万元。4月に発売された「アイオン」など新タイトルの需要が 支えになった。

同社はまた3日、オンラインゲーム部門シャンダ・ゲームズの新 規株式公開(IPO)を申請した。最大8億ドル(約740億円)相当 のADR(米国預託証券)を公開する。米証券取引委員会(SEC) への届出文書で明らかにした。

シャンダの3日のADR終値は、前日比1.10ドル(2.2%)高 の50.99ドル。年初からの上昇率は58%。オンラインゲーム中国2 位のネットイーズ・ドット・コムは同87%となっている。

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