米国市場の中国株:2週間ぶり大幅上昇-株価てこ入れ策導入観測で

米国市場の中国株は2週間ぶりの大 幅上昇。中国政府が株価てこ入れ策を導入するとの観測が広まった。

中国アルミ(チャルコ)のADR(米国預託証券)は6.3%高。 同業で最大手の米アルコアが、今年の中国のアルミ需要見通しを引き 上げたことが好感された。中国のポータル(玄関)サイト運営最大手 シナ・コープは6営業日ぶりに上昇。野村インターナショナル(香港) が、広告市場の回復見通しを理由に同社の投資判断を引き上げたのが 手掛かり。

EPHチャイナ・ファンドのファンドマネジャー、ラッセル・ホ ス氏は、電話インタビューに対し「中国政府は緩和的な金融政策を取 り続けるだろう」との見通しを示した。

バンク・オブ・ニューヨーク・メロンの中国企業ADR指数は、 前日比2%高の356.51と、8月18日以来の大幅上昇。アメリカン証 券取引所(AMEX)中国株指数は同2.4%高の196.07。上海総合指 数は同4.8%高の2845.02と半年ぶりの大幅高だった。

-- Editors: Allen Wan, Lester Pimentel

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Allen Wan in New York at +1-212-617-5304 or awan3@bloomberg.net Veronica Espinosa in New York at +1-212-617-5514 or vespinosa@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: David Papadopoulos at +1-212-617-5105 or papadopoulos@bloomberg.net.

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