バイデン米副大統領:景気対策法、経済復興に貢献-目標以上の成果

バイデン米副大統領は3日、7870 億ドルの景気対策法発動から最初の200日間の成果はオバマ政権が掲 げた目標以上であり、大恐慌以来最悪のリセッション(景気後退)か らの脱却に貢献していると述べた。

バイデン副大統領はワシントンのブルッキングス研究所でのスピ ーチで、「景気対策法は経済の軌道修正において重要な役割を果たし た。恐慌への突入を話すのではなく、今はリセッションの終わりが話 題になっている」と述べた。

景気対策法は今年2月17日に成立。個人の減税や州政府・地方 行政への支援、低所得者層の援助、エネルギーや医療ケア、教育面で の支援が盛り込まれている。

独立系で非営利の調査報道機関、米プロパブリカによると、この うち約850億ドル(14%相当)が8月31日までに使用された。1230 億ドル相当については用途が確定しているが、3730億ドル相当につい てはまだ決まっていない。これ以外に2000億ドルを超える減税があ る。

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