米シティ:優先株の普通株転換と株式併合、株主が承認 (Update1)

米銀シティグループは3日、優先 株の普通株への転換と株式併合を可能にする決議案を同社の株主が承 認したと明らかにした。

シティの発表文によると、株主は普通株の株式総数を最大で600 億株に増やすことを承認した。同決議はさらに、来年の6月30日を 期限に株式併合を実施する権限を取締役会に付与している。

シティは7月23日、同社の優先株250億ドル相当を保有する米 政府と一般株主に対し、暫定的な証券とワラント(新株引受権)を発 行した。今回の決議により、こうした証券やワラントを10日までに 普通株へ転換することが可能になる。発行済株式総数は229億株と なる。

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