米失業保険申請件数:4週平均は7月前半以来の最高

米労働省が3日に発表した8月 29日に終わった1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は57万件と、前週の57万4000件(速報値57万件)から減少した。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は 56万4000件だった。

4週間移動平均は57万1250件と、7月11日までの週(58万 5000件)以来の高水準になった。前週は56万7250件だった。

8月22日に終わった1週間の失業保険継続受給者数は9万 2000人増加して623万4000人。失業保険受給者比率は4.7%で、前 週の4.6%から上昇した。

クレディ・スイス・ホールディングスUSAのエコノミスト、 ジョナサン・バジーレ氏は「人員削減の見通しについてはあまり改 善されていない」と述べた。

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