半導体・電機大手:デジタル家電用CPU規格、国内統一へ-日経

3日付の日本経済新聞夕刊は東芝、 富士通、パナソニックなど半導体・電機大手がデジタル家電向けCP U(中央演算処理装置)の規格を統一する、と報じた。早稲田大学が 考案した、太陽電池で駆動可能な省エネ型CPUを各社が開発して性 能を検証したうえで、2012年度の業界標準を目指すとしている。

報道によると、規格統一にはNECや日立製作所、キヤノン、ル ネサステクノロジなども参加し、国内勢が結束する形になる。経済産 業省も施設費や研究開発費として、30億-40億円を補助する、という。 取材源は明示していない。

経産省関東経済産業局は7月に、早大を中心とした産学官形式の 新型CPU開発助成を発表済み。今回を含む計6つの先端技術開発案 件に、2009年度補正予算で151億円を補助する、としていた。

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